銀…アレルギーの事心配してくれてるんだ。
でもね…銀
「私が入るんで銀は止めて下さい。
黒さん…あなただって分かるでしょ?
銀は…綺麗な心の持ち主なんです。
だから…銀だけは。」
ごめんね銀。
銀の努力…無駄にしちゃった。
でもわかって?
こんな最悪の部活に銀を入部される訳にはいかないって事。
「……兄貴。兄貴の条件飲むよ。
俺は入部する。
千菜は?」
「………………入部します!
銀を1人で入部される訳にはいきません!」
すると銀はフッと笑い、
「入部するかわり…部室での性行為を止めろ!
千菜が貧血になりすぎて死んじまうから…」
でもね…銀
「私が入るんで銀は止めて下さい。
黒さん…あなただって分かるでしょ?
銀は…綺麗な心の持ち主なんです。
だから…銀だけは。」
ごめんね銀。
銀の努力…無駄にしちゃった。
でもわかって?
こんな最悪の部活に銀を入部される訳にはいかないって事。
「……兄貴。兄貴の条件飲むよ。
俺は入部する。
千菜は?」
「………………入部します!
銀を1人で入部される訳にはいきません!」
すると銀はフッと笑い、
「入部するかわり…部室での性行為を止めろ!
千菜が貧血になりすぎて死んじまうから…」
