「きゃっ・・・」
直人が覆い被さってきた。
「やっ・・・直人っ・・・今日言ったじゃんっ・・・!こんな事しないって。」
「教えるって、言ったよ。俺。約束は守んなきゃ。」
何が・・・起きてるの・・・?
「なお・・・んんっ!」
唇が重なった。
唇を割って、舌が入ってきた。
「ん・・・・っ・・・ふっ・・・」
自然と、声が出る。
直人が耳元で囁いた。
「良いこと教えてあげる。声が出るのはね、気持ちいいって証拠なんだよ?」
カァと顔が赤くなるのが分かった。
直人が、クスッと笑って言った。
「可愛い。今からこんなに真っ赤じゃ、最後までもたないよ?」
サイゴマデモタナイヨ
直人の声が響いてる。
最後まで・・・
する気なの・・・・?
「直人ぉ・・・やめてよぉ・・・」
直人が覆い被さってきた。
「やっ・・・直人っ・・・今日言ったじゃんっ・・・!こんな事しないって。」
「教えるって、言ったよ。俺。約束は守んなきゃ。」
何が・・・起きてるの・・・?
「なお・・・んんっ!」
唇が重なった。
唇を割って、舌が入ってきた。
「ん・・・・っ・・・ふっ・・・」
自然と、声が出る。
直人が耳元で囁いた。
「良いこと教えてあげる。声が出るのはね、気持ちいいって証拠なんだよ?」
カァと顔が赤くなるのが分かった。
直人が、クスッと笑って言った。
「可愛い。今からこんなに真っ赤じゃ、最後までもたないよ?」
サイゴマデモタナイヨ
直人の声が響いてる。
最後まで・・・
する気なの・・・・?
「直人ぉ・・・やめてよぉ・・・」


