「では、最初に。下に敷くスポンジケーキから作っていこうねぇ」
って。
「あの……材料一通り、紹介してもらえませんか? 何が何だか……さっぱりなんすけど」
オレの言葉に、天使様は「そうだね」と今気がついたとばかりに手を打った。
それから、小麦粉だの、卵だの。
リキュールだの。
マスカルポーネチーズだの。
生クリームだの。
名前を一通り紹介し。
「分量は本に載ってたでしょ? それ、参考にして」
って。
すっげー投げっぱなしな気がする。
「ボクのレシピじゃ、キミのティラミスになんないでしょ?」
はぁ。
そりゃそうかもですが。
オレが作ればレシピはどうあれ、オレのティラミスなんじゃないでしょーかね?
「じゃ、まずスポンジケーキからね」
そう言って、天使様は手際よく、粉振ったり。
卵割ったり。
卵黄混ぜたり。
卵白泡だてたり。
つーか。
早すぎてよくわかんないし。
「あの……一緒に作るってのはダメなんすか?」
って。
「あの……材料一通り、紹介してもらえませんか? 何が何だか……さっぱりなんすけど」
オレの言葉に、天使様は「そうだね」と今気がついたとばかりに手を打った。
それから、小麦粉だの、卵だの。
リキュールだの。
マスカルポーネチーズだの。
生クリームだの。
名前を一通り紹介し。
「分量は本に載ってたでしょ? それ、参考にして」
って。
すっげー投げっぱなしな気がする。
「ボクのレシピじゃ、キミのティラミスになんないでしょ?」
はぁ。
そりゃそうかもですが。
オレが作ればレシピはどうあれ、オレのティラミスなんじゃないでしょーかね?
「じゃ、まずスポンジケーキからね」
そう言って、天使様は手際よく、粉振ったり。
卵割ったり。
卵黄混ぜたり。
卵白泡だてたり。
つーか。
早すぎてよくわかんないし。
「あの……一緒に作るってのはダメなんすか?」



