血が繋がってなくても家族だよ

しばらく歩いたところで
毅は止まった。


「瑞穂、あいつらとは
もう関わるなよ!!」


「えっ!?」


毅の顔は真剣だった。


「うん・・・」


「よし。」


そう言ってやさしく笑った。