血が繋がってなくても家族だよ

ガシッ!!


「ひっ!?」


えっ!?


「何やっとんねん!?」


「む、六車!?」


「その汚い手離せや!!」


毅!?


「は、はい!!」


野田は私の肩から手を離した。

目の前には、野田と立川の
首根っこを掴んだ毅が立っていた。