血が繋がってなくても家族だよ

いいよ。


大丈夫だよ。


そう言ってくれてる気がした。



私は誠を抱き上げて
鼻歌を歌いながらあやした。


「誠はこんなおねえちゃんでも
許してくれるの?」


「キャハ!!キャハ!!」


「ありがとうねぇ!!」


誠の笑顔が荒んでいく
私を癒してくた。