最後まで読んでくださって
ありがとうございます。


この話は、半ノンフィクションです。


昔、ラジオから流れてきた話を元に
物語を膨らませて書きました。


幼い気持ちや、親心などを
わかる範囲で描きました。


こんなことないよ、
こんな簡単なものじゃないよ、

という言葉もあるかもしれませんが、
そこのところはご了承ください。


しかし、血の繋がりに関しての、
いろんな体験談の話や、
このサイトでも小説として
書かれてる人の物語を読むと、
血が繋がってなくても、
すごく深いものがそこにはあるんだな
と感じました。


どんな型であっても
家族と言うのは素晴らしいもので
ありたい。 そう願います。



最後までお付き合いくださり、
本当にありがとうございました。



SHIRO