血が繋がってなくても家族だよ

和ちゃんが私をちゃんと見てくれてる。
そんなことわかってることだった。


私がワガママなだけだったんだ。


和ちゃん、ごめん・・・


私は涙が出てきて俯いた。


すると、絢香さんが
そっと抱きしめてくれた。


「うえ~ん・・・」


私は絢香さんの胸で声を
上げて泣いた。


絢香さんの胸が温かすぎて、
安心してしまったんだ・・・