血が繋がってなくても家族だよ

普通・・・!?


私が・・・!?


自分を責めていた私は
その言葉で救われた。


「で、いろいろあって、
その傷ができたわけだ?」


なんかすべてお見通し?


「はい・・・」


「じゃあ、その傷だと
家に帰りずらいね?」


「はい・・・」


「泊まっていく?」


「いいんですか!?」


「うん。」


「ありがとうございます。」


絢香さんは笑顔で私を
受け入れてくれた。