「さ、分かったならゆっくり休まないとダメだ。まだ熱高いからね」 心配そうに覗き込まれる。 だから近いんだってば!! ホントどきどきするからあんまり近づかないで下さい// きっと顔がすごい真っ赤であろうあたしを見た春人は、クスって笑ってからあたしに布団を掛けた。 それからあたしの頭をくしゃって撫でて、おでこにキスをした。 「また来る」 耳元でそう囁いて。