どのくらいそうしていただろうか。 先生はあたしを体から離し、そっとベッドに寝かせて布団を掛けてくれた。 そして……… 「これからは、先生禁止な。」 ニヤリと笑ってあたしにそう言った。 あたしは 訳が分からず、 「なんで??」 と聞くと、 「お前の彼氏は先生じゃなくて、「春人」だから。 今度からそう呼ばないとお仕置きな。由香♪」 真っ赤になってなにも言えないあたしに、 「じゃあ明日の朝また回診にくるから。 ゆっくりやすめよ。 おやすみ。」 ちゅ………