あたしだけのお医者さん



「仕方ないですね……。」




先生がコップの水を口に含んで顔を近づけてきた。








なに!?
なんなのーー!?







先生の唇があたしの唇と重なって、

力が抜けてしまったあたしの口の中に、暖かいものが入り込んできた。







抵抗出来ずにそれを飲み込む。