俺の姫は幼なじみ【完】




「ぇ゙…」



明らかに嫌がる千幸。




「だって…この前、つけられなかったし…」




「んじゃぁ…はいっ」




千幸はベッドの上に正座した。








ゴクンッ




思わず唾を飲む←おぃ






俺もベッドの上に正座した。








「じゃぁ…いただきます///」