「おいっ奏っ!!」
奏は気持ちよさそうに寝てる
薄目が開いた
「うーん、あ………あつきぃ??」
目を擦る
仔犬みてぇな顔
女がみたら、絶対興奮するな
奏は可愛い顔してるから
ってか
こんなこと考えてる場合じゃない!!!
「なぁ、奏。由緒みなかったか??」
「由緒ちゃん?あぁ………さっき泣きながらあっちに行ったよ………」
奏があっちと指したのは門の方だった
学校サボる気?
「………もしかして、亜月泣かしちゃったの??」
奏はニヤりと笑った
「…うるせー、美怜が泣かせたんだよ。」
奏はびっくりした顔をした

