告白されたばかりの私に知らない女の子の名前…
その夜
なんかモヤモヤして寝つけなかった
いつの間にか寝たのか
朝、誰かに起こされた
「亜希菜!!!!あきなーっ」
揺らされる
「えっ!?だれぇ!」
「巧太だよっ」
名前を言われた途端に
昨日の出来事が一瞬のように駆け巡る
「おはよ〜巧太♪」
昨日のこと思い出して
にんまりして答える私に巧太もおはよって…
あれ!!!!!
「今日って何曜日!?」
ケータイをみた
巧太はボケーっとしてる
「水曜日!?今日学校じゃん!!」
「ほんとだ…でもさ、もう10時だよ?」
確かに時計は10時を回ってた
「えぇ、どうしよ…完全遅刻じゃん…」
ドサッ
あわてふためいてる私を巧太がベッドに倒した
「いいよ……1日くらい休んだって。俺、学校行く気ないから」
巧太のサラサラな髪が私のおでこにつく

