――――数日後。 授業中、秋の風が心地よくてうとうとしていた俺。 なんとなく隣を見ると筆箱を探って困った顔した、二宮がいた 視線を感じたのかこっちを向いたとたん目が合った。 やばい どうかしたのか? 一応聞いてみるか。 必殺!表スマイル 「どうかした??」 ニコニコと答える俺。 「消しゴムが無くて〜」 はにかみスマイルで返してきた 「はい。」 消しゴムを渡すと 嬉しそうに 「ありがとう」 と笑った。