「母さん。俺の飯は???…………。」 リビングには誰もいなかった 「なんで、誰もいねーんだよ……………。」 机の上にはメモと飯が置いてあった 『亜月へ 亜希菜と芽衣と買い物に行ってきます。お留守番よろしく(^O^) 母』 「一人かよ…………。」 昼ご飯食べようとするとケータイが鳴った。