「じゃあ、俺らも待ってる〜☆」
えぇぇっ!!
朋樹先輩が言い出した
「………なんでですか??」
「だって
もう少しアキナちゃんと
話してたいし☆
それに巧ちゃんに用事あるもん♪ね??愁、いいでしょ??」
「別にいいですよ」
ってか愁って言うんだ
もうひとり……
もんって
先輩、見た目と話し方
全然違うんですけど……
巧ちゃん??
巧ちゃんって
巧太!?
「………
巧ちゃんって
二宮巧太のことですか??」
「そう♪」
なんで私が巧太待ってること
知ってるの先輩!!
謎だ………
「あっ、ちなみに俺
バスケ部のキャプテンやってる☆で、こいつ(愁)はバスケ部の1年だよ」
なるほど
だから巧太ね〜
愁、同学年じゃん……
なんで先輩と仲いいんだ
謎が謎を呼ぶ……
「巧太、まだ練習してましたよね??朋樹」
「だね!
もうすぐ来るんじゃない??」
「……はい」

