私、すんごい上から目線なのに… 単純だね(笑) プルルル…… 星乃が持っているケータイが光った どうやらメールみたい にやけながら 「亜希菜ぁ♪ りゅーじが迎えに来て くれるみたいだから また明日ね」 うれしそー 龍二先輩、大好きなんだな 「うん☆ そんじゃまたね♪」 「ばいばい〜」 手をふりながら 教室をでていった さっ、 そろそろ私も帰ろ♪ 窓からまだ部活動の 声がきこえる 巧太、まだかな… なんて思いながら教室を出た