何とも言えない顔で、 『ユカちゃん』は走り去り 俺も部屋に戻ろうと 喉が渇いたから、 例のロビーの自販機で ジュースを買って戻ろうとした ――― 札を崩して貰おうと ロビーのおじさんに声をかけて 記憶が途切れた