基本は変化していないHawkの部屋
中学生のHawkは
元々リーダーを率先してやるし
野良パーティーにもどんどん参加し
当時とあまり、ペースは変わらず
社会人組は、それぞれリアルに忙しく
繋げても土、日の数時間が
最近のプレイスタイルらしい
Sero『うわー 何か
全然やってなかったから
当たり前なんだけど
Level、Asuraに抜かれてると
妙に悔しいなー 』
その台詞に、皆 笑い合う
AKARIさんは赤ん坊の世話で離席をし
男同士の馬鹿話―――
取り敢えず、Seroが朝から
秋からの新番組の、
リポーターのロケがあると言うので
野音でのライヴの待ち合わせ場所
時間
それを軽く話し合った
Sero『Maxim 新幹線で来るのか?』
Maxim『多分ね 夏休みだから
今から席予約しないとヤバイな』
Asura『AKARIさん
赤ちゃんどうするんだろう 』
AKARI『もー実家に預けて行くわよ!
GONGも休み取るって言うから
久々に二人っきりを楽しむわ〜(#^.^#)』
Maxim『 おかえりw 』
――― 気になるのは
紫陽花の頃に送られて来た
青い一枚のチケット
今回俺や、皆の手元に届いたのは
同じ群青色の関係者席
封筒も同じ物で、きちんとアズが
手書きで名前も書いてる
棚に注して置いた白い封筒の表書きは
雨にだいぶ滲んで消えてしまったけど
その文字とは、明らかに違っていた


