ご飯を食べ終わった時、ちょうどお父さんがお風呂から出てきて、あたしはパジャマを用意してお風呂に入った。
髪を洗ってるとき、少しだけ頭がズキズキした。
お風呂に入ってる間、いろんなことを考えちゃいそうだったから、浴槽には少ししか浸からず急いでお風呂を出た。
髪を乾かし歯を磨き終え、部屋に戻るとまず視界に入ってきたのは………電源が切られた携帯電話。
もうさすがにつけてもいいかと思い、携帯の電源を入れた。
電源は切っていたから着信履歴はなかったけど、メールの受信履歴は3件あった。
その内2件が紫音で、1件が樹だった。
紫音からは“どうした?”“明日話聞くから”の2件、樹からは“今から家行くから”の1件だった。
紫音にも心配をさせてしまった。
さすがに紫音には明日話そう。
もう……誰かに話さないと辛い。
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