「杏菜ちゃんってかわいいねどう?俺のメイドやらね俺の言うこと聞けば2万何でも聞けばだけどネ☆」


私は「の、のった☆★で…でも何でもって言っても…出来ないようなことは言わないで下さい」

王子…和砂は1番目の命令をあたしにしてきた
それは………………………………………。





「命令1…………………俺にキスしろ」



「あのっ……出来ないことはしませんと言ったはずっんっあぁっんはぁん」



「俺の命令は、絶対だよ何でも言うこと聞いてくれるんでしょ」

そして彼は、「命令2…お前を食わせろ」



「あたし、会ってすぐの人とそんな///えっえっちななんて出来ません。」


でも彼は、私に近ずき「お前の顔が俺を誘ってんの」っていいながら私の胸を触った
「あっやっおうじ…さまぁ!?」
和砂は、私の口をふせぐように甘~いキスをした。
彼は、制服のスカートに手を入れた「あっやっやめっあぁ~んはぁっ」 
「おい杏菜本当はイヤじゃないだろ~もっとお前見してくれよ」

「王子ぃ~やめてあっんっああっん」

私和砂とヤっちゃうんだ


「や~めた」

彼はいきなり言うからびっくりして閉じてた目を開けたらキスされた