けど次第に


エスカレートしていった


名前までウチの名前や


君の名前を使って


別れようだとか


好きだけど


ウチなんかじゃ


吊り合わないとか


いい加減なことばっか


書き込みされた


そのうち


本人が居る前でも


「偽」は


私たちを


別れさせようと


どこまでも


突き落とした