簡単に告白するもんじゃない


って思った


本当に好きな人は君


君だって分かってるのに


ウチは何してるんだろう


それからは


きっぱりだよ


誰も好きにならないし


別にいい人が居ないとか


そうゆう理由じゃない


やっと自分が行くべき道に


進めたの


そこには君の影があった


君の存在は世界一


大きい存在


君が居なかったら


今頃ウチは


ただのバカ女だよ


でも君が居てくれたお陰で


今さらだけど


遅かったけど


時間かかったけど


気付くこと出来たんだよ?


真実は


こんな1ページで


終わったけど