最強彼女が舞うとき〜雅龍×羅央〜



望「ッテカ、なんで拓磨と拓霧と、莉亜まで来てんの??」

磨「そりゃあ俺らゎ、望華の事迎えに来たんだょ♪♪」

霧「今日カラ、同じ学校だからな★」



………ゲッ!!!
学校同じトカ、まじ最悪↓↓


莉「私ゎ、望華が転入するって言ぅカラ 私も一緒に転校しょうとおもって♪♪」

望「マジ??
超嬉しいO(≧∇≦)o」



転入なんてぃぃ事なぃと思ってたケド、早速ぃぃ事あって嬉しぃなぁ♪♪


…………でも、ヤな予感もするんだょな……



まぁ、今ゎそんな事気にしなぃでおこぅ♪



望「ツカ、この格好見て分かると思うケド、私正体隠すから学校でゎ兄貴ら、話かけなぃでね♪♪ツカ他人だから★」

磨「マジでぇ↓↓((泣」

霧「おぉ♪わかった
そぉ言う事なら任しとけ♪」



さすが拓霧ゎ拓磨と違って常識あるな
ツカわかりがぃぃ♪



望「んぢゃ、ついでに学校の近くまで乗せてけ♪」

霧「ツカ、もぅ乗ってんぢゃん!!」






私も莉亜も自分のバイク持ってるケド、めんどぃから今日ゎ拓磨と拓霧のバイクの後ろにそれぞれ乗って学校まで行った





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