私18歳の佐藤真歩です。私は今日からこのカラオケでアルバイトをすることになった。
「真歩ちゃん分からない事いっぱいあると思うカラ、こいつ渡しとくよ。今日カラ真歩ちゃんこの人にイロイロ聞いていいから。」っといい店長はいってしまった。そして、店長からのプレゼントゎイケメンの男子だった。「お前のコト全部店長に聞いた。俺は、黒木匠だ。よろしく。わからない事があれば、俺にきけばいい。」「ありがとうございます。」そして今日から、私のバイトが始まった。

それから私がはじめてから1ヶ月がたった。そしてバイトも慣れて安心したところで、たっくんは、私に向かってこういった。「あのさー」「なに?どうしたの?」「1回しか言わないからよくきけよ。」「うん・・・」「俺、ずっと思ってたんだケド俺、、、」「うん・・・俺何?」「お前のコトすげー好きだ。」「・・・えっ?今スキって言った?」それから私のくちびるに向かって、キスをした。「俺と付き合って。」うっ・・嘘でしょ・・・
「ごめん、まだそれには、答えられないよ・・・だからちょっと時間ちょうだい。」「わかった・・・だよな・・・イキナリそういわれてもな・・・」「じゃきょうは、もうバイト終わりだから帰るよ。」「お・・・おう。」
「おい待て・・・」
「うん?」
「俺送るから・・・」
「いいよ、そんなー」
「送らしてくれ。」
そして、結局私の家まで送ってくれた。「ありがとうね、わざわざ送ってくれて。」
「ココのマンション?」
「うん、そうだよ・・・」
「うそ・・・ココ俺んち。」
「えっ?」
「俺ここの19階の102号室だよ。」
「ピィーー」たっくんは、車を止めてでた。
「あたし18階の102号室だよ。」2人は顔を合わせて笑った。「黒木君の笑ったところ、はじめて見た。かーわいい・・・」私から今度はキスをした。
「大好きだよ。黒木君。アタシいまきずいた。黒木君のことがっすきっていうこと・・・」
「真歩・・・」
明日からは、私の彼氏なんだ。ちょう嬉しいよ・・・
「ピィンポーン」