――――― ――― いつの間にか寝たらしい。 時計に目をやると、 まだ日付が変わる前だった。 隣には、ちぃがすやすや静かな寝息を立てている。 壊してねぇかな…? 鎖骨の周りには無数の紅い華が咲いていて、俺が何も見えなくなるほどに抱いたのが簡単に察しがついた。 見境なくなるほどに キスマークつけるなんて… どれだけ溺れてんだ、俺? ちぃを起こさないように、そっとベッドから離れた。 水が飲みてぇ。 そんなに汗かいたのか? .