1/2 〜危険なベターハーフ〜



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―――


いつの間にか寝たらしい。


時計に目をやると、
まだ日付が変わる前だった。

隣には、ちぃがすやすや静かな寝息を立てている。



壊してねぇかな…?



鎖骨の周りには無数の紅い華が咲いていて、俺が何も見えなくなるほどに抱いたのが簡単に察しがついた。


見境なくなるほどに
キスマークつけるなんて…

どれだけ溺れてんだ、俺?



ちぃを起こさないように、そっとベッドから離れた。

水が飲みてぇ。



そんなに汗かいたのか?



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