1/2 〜危険なベターハーフ〜



「…こっ…!?」


キラーン(☆▽☆ )

スイッチ入れたな、お前。



距離を詰める俺に、もうどうしたらいいかわかんなくなってるちぃ。

絶対そんな顔、
他の男に見せんじゃねぇぞ?



見境なくなるからな。





「紘ちゃん…何やって…」

「何って…キス」

肩に腕を回して、ガッチリ捕まえながら頬にキスを落とす。


真っ赤になったままの耳に唇を寄せると、びくんと不慣れな反応をする。

引き寄せられるように唇を奪うと苺の味がちぃの口の中からした。





「ケーキ…あめぇな…」

生クリームの味がする唇を舐めとると、ちぃの小さな細い指が俺の胸元にしがみついた。



「あま…くなぃ…もん」


ケーキ食うより、
こっちの方が甘い気がする。



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