「…こっ…!?」
キラーン(☆▽☆ )
スイッチ入れたな、お前。
距離を詰める俺に、もうどうしたらいいかわかんなくなってるちぃ。
絶対そんな顔、
他の男に見せんじゃねぇぞ?
見境なくなるからな。
「紘ちゃん…何やって…」
「何って…キス」
肩に腕を回して、ガッチリ捕まえながら頬にキスを落とす。
真っ赤になったままの耳に唇を寄せると、びくんと不慣れな反応をする。
引き寄せられるように唇を奪うと苺の味がちぃの口の中からした。
「ケーキ…あめぇな…」
生クリームの味がする唇を舐めとると、ちぃの小さな細い指が俺の胸元にしがみついた。
「あま…くなぃ…もん」
ケーキ食うより、
こっちの方が甘い気がする。
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