アパートの前に、 よく見たことある子猫発見。 足音に反応して 顔を上げたちぃは… 泣きじゃくったような眼。 紅い眼の兎。 「どうした?熱でもあるのか?!」 思わずケーキ片手なことも忘れて駆け寄った。 俺が泣かせたのか。 そればかりが頭を駆け回る。 .