1/2 〜危険なベターハーフ〜



アパートの前に、
よく見たことある子猫発見。



足音に反応して
顔を上げたちぃは…

泣きじゃくったような眼。





紅い眼の兎。



「どうした?熱でもあるのか?!」



思わずケーキ片手なことも忘れて駆け寄った。



俺が泣かせたのか。



そればかりが頭を駆け回る。



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