1/2 〜危険なベターハーフ〜



だから、
何かをしたくなるんだ。

余計な雑音から、
護りたくなるんだ。


何かをせずにはいられない。



「千悠ちゃんは?」


「相変わらず部屋の前でちょこんと待ってるよ」

「お前さぁ、心配になんねぇの?鍵やるとかさ」

部屋に居着くようになったちぃは相変わらず自分のアパートと行き来を繰り返している。



あいつくらいは面倒見れるのに。



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