「久し振りに美羽以外の人の顔を見たよ…」 どうやら、 ルームサービスばかりで 外にも出られないらしい。 紘ちゃんの手には、 たくさんの食材などが 袋いっぱいに詰められていた。 「また持ってくるよ」 「助かるよ…大したものはこの部屋になくてさ」 すぐにお湯などで作れるものから 日用品までが揃えられていた。 きっと、紘ちゃんが心配したんだろうな… .