1/2 〜危険なベターハーフ〜



「浅野さんは?
何にするんですか??」


「俺? 俺の分まで選んでいいよ。一口もらったら美羽ちゃんにあげるから。好きなの選んで」



じゃぁね、これと…

って目星をつけた彼女を
見て、椅子に腰掛けた。


俺の傍に駆け寄ってきた美羽ちゃんは、穏やかな瞳の色をしていた。



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