軽くシャワーを浴びて、身を引き締めた後、鞄の横に置かれた、小さな包みも手にした。 確か、千早の課は 出勤になっていたはず。 このプレゼントを 返したかった。 ちぃの見てる前で。 それが、 千早のためにもなる気がする。 俺の自己満足かもしれない。 ただ… 千早がこれ以上、 何をするかがわからなかった。 それは避けたかった。 .