1/2 〜危険なベターハーフ〜



軽くシャワーを浴びて、身を引き締めた後、鞄の横に置かれた、小さな包みも手にした。

確か、千早の課は
出勤になっていたはず。


このプレゼントを
返したかった。

ちぃの見てる前で。



それが、
千早のためにもなる気がする。

俺の自己満足かもしれない。



ただ…

千早がこれ以上、
何をするかがわからなかった。


それは避けたかった。



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