1/2 〜危険なベターハーフ〜



ちぃはいつも膝を抱えて
座っているソファーに、
いつも通りに腰掛けた。

少し身構えながら。

「ちゃんと姫がいて安心したよ」

「どこまで信用してねぇんだよ、お前は…」

「信用出来るか、胸に手当ててよく考えてみろ」

…出来ねぇな…


ちゃんと手出したしな。
見事にお前を選んだけど。



.