1/2 〜危険なベターハーフ〜



ちぃがすっぽり入るような
二人掛けのソファーに
ゆっくり押し倒しながら。

呪文をかけるように伝えた。



「俺のことだけ愛してくれたら…いくらでも愛してやるよ」


これはちぃを捕らえる呪文。


ちぃの未来を誰かに奪われるなんて考えたくもない。

ちょっと前までは
信じられないくらい。



いくらでも好きでいてやる。



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