ちぃがすっぽり入るような 二人掛けのソファーに ゆっくり押し倒しながら。 呪文をかけるように伝えた。 「俺のことだけ愛してくれたら…いくらでも愛してやるよ」 これはちぃを捕らえる呪文。 ちぃの未来を誰かに奪われるなんて考えたくもない。 ちょっと前までは 信じられないくらい。 いくらでも好きでいてやる。 .