私の王子様-社長【完】






『真…?』




?!


その声に驚く私。


本当に…


本当に陽が来てくれた。




「う゛~う゛~!」


「おっ、おい!」




男はあわててもっと強い力で口をふさぐが


私は最後の力を使って精いっぱい口から音をだした。




『真?!』



ガサガサっと音がして


愛しい人が私の目の前に姿を現した。