私の王子様-社長【完】




『す…は…・・のか…?』



「うん?」



陽が何か言っていたけどよく聞き取れなかった。



「いやなんでもない。それより少し休め…さっきより楽そうだが、まだ顔色が悪い」



うまく丸め込まれた気がするけど


たしかにさっきよりだいぶ楽だけど


まだ少し体が重い。


私は陽の優しさに甘えて私は少し眠ることにした。



「おやすみ…」



そう言いながら陽が頭を撫でてくれる。


その手がすごく温かくて


私はあっというまに眠りについた。