私の王子様-社長【完】






「いいじゃん行こう?それとも行くとまずいことでもあるの?」


「いや…ないけどさ」




それに少しほっとする俺。




「で、でも!ほら二人っていうのはちょっとさ…」




あれ?


結構俺のこと意識してくれてんのかな?



俺はしめたと思い真をどんどん追いやった。




「真、何考えてんの?俺が真を襲うとか?」




少しニヤッとしながら言うと


図星だったようで真の顔は真っ赤か(笑)




「そんなわけないでしょ!!いいわよ!行ってやるわよ」




勝った!


心の中でガッツポーズした俺は


待ち合わせ時間と場所を真に告げる。