私の王子様-社長【完】






今度は陽にもばれたみたいで




「照れるなよ(笑)」




そう言われた私の顔はきっと真っ赤だったと思う。




「もう知らない!!おやすみ!」




私はその場にいるのが嫌になりそう言って


仕事部屋から出て行った。




パタン




ドアを閉めハーッと息を吐く。



やっぱり素直になれない私。


そんな思いを抱きながらも急に疲れが出て


私はそのまま寝室に向かった。