私の王子様-社長【完】






それからどれくらい経っただろう…


私は急に恥ずかしくなり




「ご、ごめん//」




そう言って陽から離れた。




「いや…別に」




陽もどこか分が悪そうで


いつになく複雑な顔をしていた。




「か、帰ろうか?」





思わずかんでしまう自分。


でもなかなか落ち着くことができなくて




「そうだな…」




と言った陽の顔も


見ることができなかった…