私の王子様-社長【完】





「お前なぁ…」




相沢はしょうがないという顔で私を見下ろした。




「食べないと…」




そう言いながら私の腕を引っ張り立たせ




「お仕置きするぞ?」




そう言って私の唇に自分の唇を重ねた。




「ちょっ…やめて!!」




私は精一杯の力で体を引き離した。




「本当に最低」


「なんとでも…」




私がどんなに睨もうと関係ない様子で私の腕をまた引っ張った。