私の王子様-社長【完】






そんなことするつもりじゃなかったんだけど…


こんな時に悪い自分が出てしまいました。




「しょうがないな~恥ずかしがり屋の真のために俺は部屋にでも戻ります」




そう言って立ち上がる陽。


恥ずかしがり屋は余計だ。




「はいはい。お仕事頑張ってください」




そして陽は仕事部屋へと消えて行った。


一人になり




「ダメだ…」




頭を押さえる私。


怒鳴ったのもそうだけど…


その怒鳴りのせいで頭痛が悪化してしまった。




「もういいや…」




食欲もなくなって朝ごはんを食べ残す私。


なんて罰当たりな…