「はぁ?何言ってんの、あなた。」 だけど、向こうは気付いてないのか無反応だった。 それどころか、印象悪そう まさか、元々なんとなくホッカイロ渡しただけだったのか!? なんて少し不安になる俺。 とりあえず、見せてみよう! と思い、カバンから羊のケースを取り出す。 「覚えてない?俺ずっと、君にお礼がしたかったんだ…」 そう言って見せた羊のケース。 そしたら、少し表情を崩して 「…あれ?それ…なんで!?」 すっごく不思議そうな顔をされた。