なんだよ散々じゃねぇか!

アタイもどんだけ鼻血ブーなんだよ!


どっかでティッシュ配ってねぇか?


『良かったらこれ使って下しゃい』


目の前にポケットティッシュが差し出された

おぉ〜サンキューベイベ!

世の中捨てたもんじゃねぇな


私『あっ…ありがとうごぜぇます』


ティッシュを受け取り鼻穴に詰めて相手を見た


わぉ!

今度はアゴじゃねぇか!
オメェ〜さては
クッキングパパだな!


アゴ『あのぉ…しゃっきの人はどっかのシュカウトでしゅか?』


滑舌悪しゅぎでしゅゼッ!


私『AVのシュカウトでしゅゼッ!』


わぉ!
移ったベイベ!


アゴ『OKしたのでしゅか?』


私『しゅる訳ないでしゅ』


アゴ『芸能界に興味ありましぇんか?』


私『AVでしゅか?』


アゴ『違いましゅ!テレビに出る人でしゅ』


私『本当でしゅか?』


アゴ『本当でしゅが……喋り方おかしいでしゅね!アハハハ〜』


オメェだけには言われたくねぇわっ!

自分の滑舌の悪さに気付いてねぇのか?


私『アゴしゃんもおかしいでしゅよ!アハハハ〜』


フンッ!言い返してやったぜベイベ!


アゴ『はて……誰の事でしゅか?』


重傷でしゅね!!