近い内電話するって……
その日の事を言うのですかい?
ヒロ『早速電話しちゃった!』
めちゃくちゃ可愛いじゃねぇか!
私『あっ…ありがとう…嬉しい…』
ヒロ『迷惑じゃなかった?…彼氏と一緒とかじゃない?』
私『彼氏なんて居ないよ!』
ヒロ『本当に?そんな可愛いのに?』
イヤーン……
もっかい言って!
私『今まで……彼氏なんて出来た事ないよ!』
ヒロ『マジで!?信じらんねぇ!世の男共は一体何してるんだよぉ~!』
ダメだ………
嬉し過ぎて鼻血が出てきちまった
急いで鼻穴にティッシュを詰め込み
私『そんな事言ってくれてありがとう!でもアタイ……私モテないから…』
アタイはまずかったか?
ヒロ『絶対嘘だよぉ~モテない訳がない!』
スル~でしたゼッ!
気付いて居なくて良かったベイベ!
私『ヒロ君は?…彼女とかいるの?』
どうなんだい?
ヒロ『近い内飯でも行かない?』
まさかのスル~ですゼッ!
私『行きます!』
突っ込めないよねぇ~
ヒロ『じゃあ~又電話するね!バイバ~イ!』
切られちまった……
その日の事を言うのですかい?
ヒロ『早速電話しちゃった!』
めちゃくちゃ可愛いじゃねぇか!
私『あっ…ありがとう…嬉しい…』
ヒロ『迷惑じゃなかった?…彼氏と一緒とかじゃない?』
私『彼氏なんて居ないよ!』
ヒロ『本当に?そんな可愛いのに?』
イヤーン……
もっかい言って!
私『今まで……彼氏なんて出来た事ないよ!』
ヒロ『マジで!?信じらんねぇ!世の男共は一体何してるんだよぉ~!』
ダメだ………
嬉し過ぎて鼻血が出てきちまった
急いで鼻穴にティッシュを詰め込み
私『そんな事言ってくれてありがとう!でもアタイ……私モテないから…』
アタイはまずかったか?
ヒロ『絶対嘘だよぉ~モテない訳がない!』
スル~でしたゼッ!
気付いて居なくて良かったベイベ!
私『ヒロ君は?…彼女とかいるの?』
どうなんだい?
ヒロ『近い内飯でも行かない?』
まさかのスル~ですゼッ!
私『行きます!』
突っ込めないよねぇ~
ヒロ『じゃあ~又電話するね!バイバ~イ!』
切られちまった……
