私『アタイ……沙也加に勝ちてぇんだよ…向こうはアタイの事なんて知らねぇし、向こうの方が可愛いかもしれない……だけど…』
母『ちょっと待って!どうして今、沙也加が出てくる訳?あんた……何処の事務所からスカウトされたの?』
あれっ?
言ってなかったですかい?
私『沙也加の事務所のスカウトだったんだけど……』
母『えぇぇぇ!!!』
やっぱり言ってなかったみたいですな!
私『あのぉ…なにをそんなに驚いているんですかい?』
母『大賛成よ!』
ハッ?
母『母さんあんたが芸能界に入るの大賛成!』
おいおい!!
私『えっ!?…なんで?さっきはやめておきなさいって……』
確かに言ったよな?
母『母さんそんな事言ってないわよ!』
サラッと嘘つくよねぇ〜
私『ならいいの?』
母『いいに決まってるじゃない!沙也加なんかに負けたら承知しないわよ!』
母さんは沙也加が嫌いなのかい?
そっか!!
母さんとレオ様は
ピ〜ピ〜関係だからか?
私『なら、話聞きに行く時は着いて来てね!』
母『当り前じゃない!行くに決まってるわよ!母さんも声かけられちゃったりして!キャ〜どうしよう!』
かなりテンションが上がった様ですな!
母『ちょっと待って!どうして今、沙也加が出てくる訳?あんた……何処の事務所からスカウトされたの?』
あれっ?
言ってなかったですかい?
私『沙也加の事務所のスカウトだったんだけど……』
母『えぇぇぇ!!!』
やっぱり言ってなかったみたいですな!
私『あのぉ…なにをそんなに驚いているんですかい?』
母『大賛成よ!』
ハッ?
母『母さんあんたが芸能界に入るの大賛成!』
おいおい!!
私『えっ!?…なんで?さっきはやめておきなさいって……』
確かに言ったよな?
母『母さんそんな事言ってないわよ!』
サラッと嘘つくよねぇ〜
私『ならいいの?』
母『いいに決まってるじゃない!沙也加なんかに負けたら承知しないわよ!』
母さんは沙也加が嫌いなのかい?
そっか!!
母さんとレオ様は
ピ〜ピ〜関係だからか?
私『なら、話聞きに行く時は着いて来てね!』
母『当り前じゃない!行くに決まってるわよ!母さんも声かけられちゃったりして!キャ〜どうしよう!』
かなりテンションが上がった様ですな!
