私はそれからゲームで鞄を取る。 タカユキには相変わらずのプロって言われたっけ。 それから行く場所がなくとりあえず岬にいくことに。 「あげいもあるかな~」 「何だよいきなり」 「岬のあげいもめっちゃうまいのよ~」 そんな会話をしながら岬についた