時は、2009年8月、 私は、 出会い系パーティーに参加していた。

男18人 女10人だった。


私は、ローテーションの時に、得意な ドライブやカフェやアニメの話をしたが話が、 全然 噛み合わない。

フリータイムの時に、 レイキという25歳くらいの男が来て 「 てめえ キモイ顔 してるし 不幸なオーラ まるだしだね(笑) 俺と 友達に ならねえか?」 と
言われた。
その後 フリータイムでは、 レイキと
一緒に パーティー女と 会話しようとするが
レイキが
一方的にトークして
私は何もトークできなかった。
いいや 正直に
言おう。
自分が 出せなかった。

パーティーが
終わった後
レイキはカップル成立した事を私に
自慢した。
「君 キモイ 話噛み合わない
生理的にぱねえ ハハハハ これが
俺と君の差だよ」

レイキは不適に微笑んだ。

私は、最近
携帯小説で ファンタジー夢日記という 壮大な物語を
消した事や、仕事が クビにもなり しかも 秒殺つまり 四回 行っただけで
辞めさせられた事
好きでもない女に
追いかけられている事 などで病んでいた。