資料室に誰かが入って来たらしく、独り言を言いながら資料を見つけては出て行った。 ってか…、ビビるじゃん? 隠れていた俺らにそんな近付きやがってさぁ! 一瞬ドキッとしたけど、こんなのも楽しいや!! それから、社内をブラブラ話ながら案内をされる振り。 実際は案内なんか全くで、プライベートな話ばっかり。 「で、今日の夜に朱莉のマンションに荷物届くから!」